夕方、校舎の窓から差しこむ西日をたどると

すばらしい夕焼け空が広がっていました。

ふだんめまぐるしく活動をしている間も

白根小の空にはこんなにもすばらしい景色が広がっていることに

とても感動し、職員数人でしばらく見入ってしまいました。

放課後、子どもたちが下校したあとの静かな教室と

長くなった影をみるともう秋なのだなぁと感じます。