人権週間の取り組みとして5年生は高齢者疑似体験を行いました。 上白根地域ケアプラザ・旭かけはし・旭区社会福祉協議会の皆様にボランティアとして協力していただき学習を進めました。車椅子を安全に操作する学習や体に重りをつけたり、ゴーグルをつけたりして体の不自由な状態を体験することができました。実際に体験することで、体の不自由な人に合わせた行動をとったり、協力したりする姿勢が大切だということに気付くことができました。是非、今日の体験の話をきっかけにして、ご家庭でも人権についてお話をしてみてください。