2月9日(金)、パラスポーツの一つであるアンプティサッカーの日本代表の松崎佑亮選手をお招きして、お話を伺いました。事故で左足を切断後、もう一度ボールを蹴りたいという思いで始めた競技だそうです。子どもたちは、義足や競技の説明に熱心に耳を傾けていました。5・6年生は、クラッチという杖を実際に使った体験活動もできました。