更新情報
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12月上旬に、はまぎん こども宇宙科学館より講師の方をお招きし、子どもたちに月についてお話をしていただきました。地球からの月の見え方や、月の環境など、初めて知るお話ばかりだったようで、興味津々にお話を聞いていました。お話の後、子どもたちが講師の方にたくさん質問をしており、宇宙への関心の高まりを感じました。

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12月5日、12日に6年生を対象として薬物乱用防止教室がありました。学校薬剤師さんから詳しいお話を聞き、薬物に対しての正しい知識を身につけることができました。児童からは「大切な人生を壊してしまう薬物には決して手を出さない」という決意の声がありました。
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11月上旬に、港北公会堂で音楽会が行われ、区内5校の子どもたちと合唱や合奏の演奏を聴き合いました。本校の子どもたちは、「いつでもあの海は」と「街はひかりの中に」の2曲を二部合唱で発表しました。練習を重ねてきた成果を発揮し、ホール中が子どもたちの美しい歌声で響き渡っていました。

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菊名池公園に、釣り体験に行きました。事前学習では、日本釣振興会の吉野さんに、横浜の海や川に棲む魚を教えてもらいました。釣りを通して、身近な自然の豊かさを感じることができました。
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篠原小学校の卒業生、五大路子さん率いる「横浜夢座」の皆さんの朗読劇「真昼の夕焼け」を観ました。照明や音を効果的に使ったり、役者の方々の表現の仕方から、横浜大空襲の様子がリアルに感じられました。朗読劇の後のワークショップでは、題名にある「真昼の夕焼け」をどのように感じたかを絵に描いたり、感想を友達同士で伝え合ったりし、より作品を味わっていました。
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実行委員が話し合って決めた「きしねこうえんで なかよく・あんぜんに・あきをたのしもう!」のスローガンのもと、岸根公園まで歩いて遠足に出かけました。到着してしばらくすると小雨が降ってきましたが、大きな木の下でどんぐりを夢中で拾っている間に、いつの間にか雨はやんでいました。その後は、遊具遊びとクラスレクに分かれ、途中で交代して楽しく過ごしました。最後にお待ちかねのお弁当を食べ、また元気よく歩いて学校へ帰りました。
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10月29日(水)に、元気一杯の2年生のみんなで、しながわ水族館へ遠足に行ってきました。
『TYNGOの遠足にっこにこ』のスローガンの達成を目指して、子どもたちは、グループのリーダーを中心に頑張っていました。(Tは「楽しい」、Yは「やさしい」、Nはなかよく、Gは元気、Oは思い出いっぱい、と言う意味です)サメやエイ、ウミガメなどたくさんの魚たちを見て、大喜びでした。特に、イルカショーは大興奮で、楽しい思い出がいっぱいできました。最高の遠足になりました。
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国際理解の学習で、韓国の学校について学びました。
写真を見たりお話を聞いたりして、「給食にキムチが出るんだ!」「運動会で扇子を使うんだ!」「すごく綺麗だね。」などと目を輝かせていました。韓国の学校の暮らしに興味をもっている様子が見られました。
日本との違いや同じところを見つけて、楽しく学びました!
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修学旅行を目前に控え、学年集会ではスローガンの発表をはじめ、行程や持ち物、約束についてなど様々な話がありました。全員が「他人事」ではなく「自分のこと」として真剣に聞いていました。話を聞きながら一生懸命しおりにメモをする姿から、6年間で積み重ねた成長と頼もしさを感じました。
悔いの残らない、笑顔あふれる充実した2日間を過ごすことができました。

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10月16日(木)に、校外学習に出かけました。市民ギャラリーあざみ野で「学校のための造形プログラム」の活動をしました。ガラスの壁や床に、思いのままに絵の具で絵を描いたり、土粘土やボール紙で工作を楽しんだりしました。その後、「美しが丘子どもログハウス」で、ルールを確認しながら、すべりだいや地下迷路で遊びました。「また行きたい!」との声がたくさんありました。
