校歌

「品濃小学校校歌」
作詞:小林 勇 作曲:大久保 三郎

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         品濃小学校校歌

         品濃小学校校歌(児童歌唱入り)

1 東はるかに 東海の道
  歴史のあとを ささやくように
  ふるさとの街 みんなの街
  品濃の校庭に
  元気な声は 広がる

2 清くしずまる 白旗の杜
  なつかしい日を 愛しむように
  緑の街 みんなの街
  品濃の学舎に
  明るい瞳 輝く

3 仲良く通う 並木の坂よ
  光る若葉が はげますように
  希望の街 みんなの街
  品濃の丘に
  明日の夢を 結ぼう


校歌の由来
 当時,NHKラジオ・TV体操音楽担当であった大久保氏に依頼,氏は親友の小林氏とともに来校,域を巡りイメージを歌にする。曲は3部合唱からなり,詩とともに東戸塚ニュータウンの発展を感じさせる,斬新な,品濃小にふさわしい校歌である。 
 

校章

校章 

私達品濃小学校の校章の由来
 品濃小の「小」を中心に「品の」を円で型どり,下方に品濃
 一里塚に現存する「タブ」の古木の葉を配し,葉脈で6学年を,
 実で男女を表現し,全校児童が,品濃小を支える姿を表現した。