７月１２日に青葉区聴覚障がい者協会の方に、聞こえない人達の困り感や、聞こえない人とのコミュニケーションの取り方について教えていただきました。実際に、日常で使用されている目覚まし時計の実物を見せていただくと、子ども達は休み時間にも講師の方の近くに集まって興味深々に見ていました。ジェスチャーを使って、講師の方に放送内容を伝えることにチャレンジもしました。質問コーナーでは時間いっぱいまで質問し、最後に「さんぽ」の歌の手話をみんなで楽しみました。