待ちに待った片品・日光修学旅行当日。

朝はあいにくの雨模様でしたが、学校に集合した子どもたちは元気いっぱい、これからの3日間への期待に胸を躍らせていました。電車とバスを乗り継いで片品村に到着すると、天候が急速に回復し、その後は快晴の中、すべての活動を予定通り行うことができました。

1日目は片品村で昔から行われている、十日夜(とうかんや)という行事に参加しました。十日夜で使用する槌(つち)づくりでは、普段目にすることがない、大量の藁の扱いに苦労しながらも、友達と協力して槌を作成しました。夜は、十日夜で近くの旅館を回り、片品村の方々と交流しました。

 

2日目の午前中は、すいとんづくりを行いました。

自分たちで河原から石を拾ってきて、かまどを組み、火を起こすところから始めました。

安定したかまどを作るために、班の友達と相談しながら石を組んでいきました。

自分たちで作ったかまどで煮込んだすいとんは、格別の味でした。

午後はグラウンドゴルフを行いました。

木材から自分たちでゴルフクラブを作成し、手作りのゴルフクラブを使って、広場でグランドゴルフを楽しみました。

 

グラウンドゴルフが終わると、農協観光さんと地域の皆様のご厚意で、1人一本、大きな大根抜きを体験させていただきました。大変立派な大根で、素敵なお土産になりました。

2日目の夜はナイトウォークを楽しみました。

岡村のまちとは違う、真っ暗な山の中を懐中電灯のみを頼りに散策しました。

 

3日目は、日光へ移動し、華厳の滝と東照宮を見学しました。

華厳の滝の迫力、東照宮の荘厳な様子に、子どもたちは感嘆の声をあげていました。

 

3日間の活動を通して子どもたち同士の絆が深まりました。

また、公共の場でほかの人のことを考えたり、時間を守って行動したりする力がつきました。

この3日間で学んだことを今後の学校生活に生かしていきたいです。