8月31日(金) 

 7月12(木)に社会「安全な暮らしとまちづくり~災害からまちを守るために」の学習として、横浜市民防災センターへ校外学習に行きました。そこでは、放水体験、地震シミュレーション体験、通報体験、消防車の車両見学や防災啓発動画の鑑賞など様々な視点から防災について学びました。

   

 8月31日(金)には、横浜市民防災センターの所長さんにお出かけ防災教室の終了証と記念品として防災グッズをいただきました。また災害から身を守るためには、”自助””他助”の両面を意識して行動することの大切さも教えていただきました。自然災害による被害の大きさを痛感する今日この頃です。ご家庭でも防災について話をしていただき、防災意識を高めていただければと思います。