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1組の子から素敵な招待状が届きました。実は、前回招待してくれた2組に続いて2回目。教室に行くと、温かく迎えてくれました。好きな給食のメニュー・誕生日・習い事・好きなキャラクター等、話題は尽きません。「一緒に食べると、いつもの給食よりも美味しかった。」と、授業の時とは違った表情を見ることができました。食器返却時には、向きが不揃いのスプーンを見つけると、自発的にそっと向きを揃える子を見つけました。大変立派ですね。また、牛乳パックの開き方もスムーズで、さすが2年生です。

9月の横浜では雨が降らなかった日が3日しかなく、月間雨量は過去最高を記録。10月に入り、久しぶりに眩しい太陽が能見台森から顔を出しました。子どもたちは待ちに待ったとばかりに、休み時間になると校庭へ一直線。ドッジボールや鬼ごっこをしたり、虫の観察や砂遊びをしたりと、重い思いの場所で過ごす姿が見られました。「見て、小さい虫がいた。」「もうちょっとで空中前回りができるんだ。一緒にやろう。」と、話しかけてくる子どもたちは生き生きした表情。校舎内に戻ると、「あっ、校長先生、どこに行っていたの?早くパズルをやろうよ。」と、校長室前にも子どもたちが集まっていました。何とも微笑ましいものです。

みなみの輪(能見台南小学校地域学校協働本部)に登録しているボランティアの方と職員との初の交流会を開催。現状や今後の方向性等について共有することができました。『読み聞かせ』『図書』『グリーン』『小さな音楽会』『学習』の5つの“輪”のボランティアの方とそれぞれの“輪”の担当職員との直接対話の機会となりました。ご多用のところ15名のボランティア登録者の皆様にお集まりいただくことができ、感謝申し上げます。こうした顔の見える関係での対話の積み重ねが、持続可能な活動に繋がると思います。参加された方からは、「子どもたちを喜ばせたいという思いや自分達が楽しく活動していること、そして困っていること等を共有することができた。」「あっという間だったので、また交流する時間がほしい。」「子どもたちにアンケートをとってみたい。」との感想。会終了後も話し合いが続いている“輪”も見られ、大変有意義な時間でした。引き続き、みなみ小の応援団としての“輪”が広がり、【み・な・み】を合言葉にしながら共に子どもたちを育んでほしいと願っています。

『進撃の5スイッチ ~協力、ニコニコ、熱中、リード、みんなで仲良く七沢レッツゴー!~』のスローガンのもと、5つのスイッチをONにして七沢へ向けて出発した子どもたち。あいかわ公園での陶芸体験・藍染体験では、真剣な表情で作品作りに熱中していました。昼食後は、宮ヶ瀬ダムの仕組みや役割などについて職員の方からレクチャーを受けたり、水とエネルギー館を見学したりすることができました。霧の中の宮ヶ瀬ダムも雰囲気があり大迫力。七沢自然ふれあいセンターに到着後のキャンドルファイヤーでは、係の友達の進行を静かに見守る姿が見られました。盛り上がる場面では全力で楽しみ、友だちが進行を頑張っているときには支えようとする優しさに感動しました。2日目は、朝食後に雨も上がり、計画通りにウォークラリーを実施。七沢の森の中で鳥のさえずりと心地良い空気を感じながら、1時間ほどのハイキングタイム。森の中の昆虫やミミズたちに大騒ぎしながら、活動班でゴールを目指しました。革細工作りでは、革にオリジナルの刻印を打ったり着色をしたりして、世界でひとつだけのしおりを作りました。到着式では、「心に残ったことは陶芸体験。初めてだったけど、土の感触を楽しみながら、頭の中にあるイメージを形にするわくわく感があった。」「自分で考えて行動することや友達と協力することの大切さを学んだ。」と話していた子どもたちが頼もしいです。今後の学校生活に活かしてほしいと大いに期待しています。

これまでの『読み聞かせ』『図書』『小さな音楽会』に加え、『学習』サポートが新しく活動を開始しました。本部のコーディネーターの皆さんと協議し、みなみ小の子どもたちのために新設していただいたものです。早速、人数の多い1年生の給食時には、給食当番や配膳の補助・子どもたちの見守り等を精力的にしてくださり、大変ありがたいです。また、6年生家庭科のミシンを扱う時間には、チャコペンの使い方・ミシン糸のかけ方・手を置く位置等について適宜声をかけてくださるおかげで、安全に活動することができました。子どもたちは「困ったときにすぐに声をかけてもらえて助かった。」、ボランティアの方は「自分はミシンが得意なので、サポートに活かすことができると嬉しい」と話していました。今後も学びの応援団として、子どもたちのためによろしくお願いします。この機会に、みなみの輪へのボランティア登録を是非!本部からのお知らせをご覧ください(先日配信済み)。

みんなで朝の会をした後は、それぞれの学びに時間。いくつかの教室に行ってみると、算数の図形について学習中。時間をたっぷり使って実際に折り紙を折ったり、切ったり、組み合わせたりという具体的な操作活動を通して、四角形の概念をつかんでいく姿が素敵です。隣の教室では、友達と力を合わせて作った『しりとり」がつながっていくことに喜びを感じる瞬間も。また、物語文を正しく音読できるようにじっくり取り組んでいる教室もありました。さらに別の教室では、これまで習った漢字をもとにして、部首や訓読みをヒントにしながら『漢字クイズ』を作る子どもたちは、姿勢も良く、真剣そのもの。習得したことを活用していく場になりますね。どんな漢字クイズが完成するのか楽しみです。

春から継続してきた花の栽培。夏休み中も“自分の”花に心を寄せ、花の気持ちになってお世話を続けてきたことで、様々な気付きがあったようです。梅雨の頃には傘をさしながら水をあげていた姿が見られましたが、鉢底から水が出たらストップするように変化。これまでのお世話タイム(体験・活動)やお話しタイム(振り返り・表現)での学びが生きていると感じます。少しずつではありますが、カードへの記述もスムーズに。「トナカイの角みたいに葉っぱが生えてきたすごい。紫の大きなお花がとてもきれい。お花から元気をもらっている。」「蔓が下に伸びてきたので、上を向くように棒を立てた。」「?をみんなで!にしたい。」等、試行錯誤の様子を文字言語で表現できるようになってきました。朝、昇降口で子どもたちを出迎えていると、「校長先生、あのね、私のお花に『お豆』ができた。前まで花が咲いていたんだよ。」と、新たな発見(!)・疑問(?)を目を輝かせて伝える場面に遭遇。周りにいた子は、「ぼくもできた。種が入っているんだよ。」「私の花も似ている。」…と、お話しタイムに早変わり。子どもたちの感性には驚かされますね。時間はかかりますが、1年生の子どもたちにとっては実体験を通して学ぶことが何よりも大切だと思います。『お豆の?』が!になる日の喜びを共に実感できる日が来るまで見守っていきたいと思います。

国語では『ごんぎつね』を扱う時期になりました。昔から教科書に掲載されているため、馴染みがある方が多いかもしれません。教室に入ると、初発の感想・感じたこと・疑問などをまとめているところでした。「…結末は、とても苦しい気持ちになった。」「…たくさんいたずらをした‘ごん’だけど、悪い性格ではなく良い性格なんじゃないかなと思う。どうしてかというと…」「‘兵十’は、なぜ‘ごん’をうってしまったのかな。」等、様々。これからの学びでは、‘ごん’と‘兵十’の気持ちが表れている情景描写等の言葉に着目し、場面の移り変わりと結び付けて感じたり、考えたりしてほしいと願っています。教科書に書かれている文章だけでなく、書かれていない心の声についても叙述を手がかりに想像し、友達の感じ方・考え方と学び合いながら読み深めてほしいですね。

本日は、中秋の名月。古より“月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月”と歌に詠まれてきました。先日の給食では、行事食として『月見汁』が提供されました。ぱくぱくだよりには「十五夜には、団子を15個重ねます。団子と一緒に里芋・さつまいも・栗・柿などの秋に実る食べ物を備えます。」と書かれていました。給食の時間には、月見汁に入っている団子を嬉しそうに食べる子どもたちが微笑ましかったです。ぜひ、ご家庭でも中秋の名月を眺めながら月見団子を頬張り、日本の伝統文化を味わってみてください。

午前中は、みなとみらいホールでオーケストラの生演奏を堪能。身を乗り出したり、拍に合わせて体を揺らしたり、指揮者の真似をしたりしながら、楽器の響きや美しい旋律を体全体で感じ取る姿が印象的でした。鑑賞後に聞いてみると、「『花のワルツ』は知っている曲だけど、生で聴くのは初めて。ハープの音がなめらかできれいだった。」「パイプオルガンの『小フーガ ト短調』は、手で弾く鍵盤と足で弾く鍵盤の両方を使って演奏していたから迫力があった。実際に演奏してみたい。」「『威風堂々』は、全ての楽器を使っていて、オーケストラの良さを感じることができた。」と様々。午後は、カップヌードルミュージアムの見学・オリジナルカップヌードル作り。好きなスープや具材を組み合わせて、世界に一つだけのオリジナルを大切そうに抱えていました。5年生の子どもたちは公共の場での並び方や歩き方が素晴らしく、南小の『すてき』です。最後にクイズです。配置がカモメのデザインになっているみなとみらいホールのパイプオルガンには、ルーシーという名前が付いています。では、ルーシーにはパイプが何本あるでしょうか?……(1)74本 (2)2222本 (3)4632本 …… 正解は、お子さんに聞いてみてください。