校歌・校章
校歌 作詞:阿部 進 作曲:森本 太郎
1 | 春はやさしく 陽が昇る |
|
照葉樹林 丘の上 | ||
優しくキラキラ 風踊る | ||
そこに希望が 生まれそう | ||
愛する学校 | ||
愛する学校 | ||
ああ 能見台小学校 | ||
2 | 夏の太陽 ギラギラと | |
入道雲が 浮かんでる | ||
瞳にいっぱい 海あふれ | ||
大きく手まねき 呼んでいる | ||
光の学校 | ||
光の学校 | ||
ああ 能見台小学校 | ||
3 | 秋の夕日が 静まれば | |
星降る夜空 溢れでて | ||
耳をすませば しじまの中に | ||
遙か宇宙の メッセージ | ||
夢ある学校 | ||
夢ある学校 | ||
ああ 能見台小学校 | ||
4 | 冬暖かい 陽だまりに | |
お不動池の その近く | ||
小さくやさしい 花咲いて | ||
明日を信じて 生きていく | ||
心の学校 | ||
心の学校 | ||
ああ 能見台小学校 |
校章
校名の由来
能見台という町名は,金沢文庫の裏山の高台の名で,
金沢八景の眺めを一望できる能見堂があったことに
由来し,昭和56年に富岡・釜利谷開発に伴い能見台
と新町名を設定した。
昭和61年11月28日,開校準備委員会において,
町内会長をはじめ,地域関係者の多くの方が話し合い,
満場一致で横浜市立能見台小学校の名称に賛同し,
校名を設定した。
校章の由来
能見台の丘陵より見える海の波を土台として,鳥たちが
元気に羽を広げている様子を表し,中央に校名を配した。
子どもたちが能見台小学校六年間の学校生活を元気に
過ごし,力いっぱいはばたいて欲しいという思いがこめ
られている。
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