素晴らしい絵 すばらしい鑑賞態度

 今日、6年生と「横浜美術館 子どものアトリエ 学校鑑賞プログラム」に参加しました。横浜美術館では「中島清之 日本画の迷宮展」が開催されていて、子ども達と一緒に鑑賞しました。私も実際の作品を見るのは初めてで、とても楽しい時間を過ごすことができました。そして、さらにうれしい時間となったのは、6年生の子ども達の鑑賞態度が、とても素晴しかったからです。アトリエの方の案内で見て回りましたが、「次の展示室にいきます。」と声がかかっても、なかなか動けない子どもがたくさんいました。それぐらい中島清之さんの、それぞれの時代の絵に見入っていたようです。あらためて、「本物」が訴える凄さと、「本物」をみる大切さを感じました。私が一番印象に残ったのは、ちあきなおみさんが「喝采」を歌っている絵でした。アトリエの方が、「先生はリアルタイムで知っていますよね。一緒に歌いましょう。さん、はい。♪いつものように 幕が開き、恋の歌 歌う私に 届いた知らせは・・・」 思わず一緒に口ずさんでしまいました。いろいろな意味で、楽しく嬉しい一日でした。