エンドルフィンいっぱいの西前小

 後期始業式の時、「ヘビの脳」という話をしました。人間の脳は大きく三つに分かれていると言われていて、中心が生命活動をつかさどる「ヘビの脳」、その外側を感情をつかさどる「ネコの脳」、そして、一番外側が言語・思考をつかさどる「ヒトの脳」という話です。そして、いじめを受けると、「ヘビの脳」がダメージを受け、生きる力を失ってしまうということ、いじめをしている側も、脳内に「ノルアドレナリン」という毒性の物質が分泌され、やはりダメージを受けてしまうということ、しかし、優しい言葉やあたたかい態度で人に接すると「エンドルフィン」という物質が分泌され、抵抗力や免疫力を高めるという話でした。

 今日校内をまわっていると3年2組さんがこの話を受け、「エンドルフィン」のドルヒィンにひっかけ、イルカのミニカードを使って「うれしさふやそう」の取組をしていました。一人一人のカードを見ていて、私自身「エンドルフィン」がたくさん頭に溜まったように、うれしい内容がたくさんありました。自分自身に対する「うれしさ」からお友達に対してのうれしさに、「エンドルフィン」の輪がもっともっと広がってほしいなぁと思います。