千羽鶴 いざ広島・長崎へ
千羽鶴 いざ広島・長崎へ
平成30年9月27日(木)
全校児童で千羽鶴を折り、福祉委員会が糸を通して繋ぎ、毎年広島・長崎に届けています。
校庭には、広島県樹木医会の溝口氏、堀口氏、秦野市の原達也氏の尽力により植樹された広島市破神社の被爆桜2世があり、毎年春に花を咲かせています。
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登録日: 2018年3月26日 /
更新日: 2018年10月1日