貴重書を見て触って実感する

 

平成29年11月21日(火)

 今年で3年目となりますが、今年度も鶴見大学のご協力のもと、

森の台小学校で貴重書・古書の写本や版本を見ることができました。

ターヘルアナトミアや、解体新書、700年前の御成敗式目、百人一首や古地図、時刻表、日光地図、巻物、

他にも昔の数々の書物や新聞、更に古くは羊皮紙に書かれたネウマ譜、粘土板なども見ることができ、社会の歴史学習や国語で学習したことを思い出しながら見て触るという、貴重な体験をすことがることができました。

また、川端康成の直筆原稿や、与謝野晶子の直筆原稿を見て、その作者の文字に感動する場面が見られました。

 他学年の教職員も休み時間に部屋を覗き、実物を見て触れられるよさを実感していました。

 

 子どもたちからは、

 ●社会科で習った「解体新書」の実物を見ることができて、ものすごく感動した。

 ●苦手な歴史を好きになるきっかけになった。もっと歴史を知りたいと思った。

 ●昔の本の触り心地を確かめて、薄さにドキドキしたり、虫食いされている本に驚いたり、独特な匂いを感じることができた。

 ●昔の人が書いた読めそうな字や、知っている百人一首を探して読めてうれしかった。

 ●巻物を実際に広げて、自分で触ってみることができておもしろかった。

 ●描かれている絵などの内容を考えて想像したりするのが楽しかった。

 ●大学の先生などに直接本のことを聞くことができ、丁寧に教えていただけてうれしかった。

 ●和紙で粘葉装の和本を作ったのがおもしろかった。

 ●版木が本当に細かく、昔の人の技術がすごいと思うし、守り伝えられてきたこともすごいと思った。

 などのたくさんの感想が聞かれました。