社会科「ごみはどこへ」の学習の一環で、6月12日・13日に、2クラスごとに緑資源選別センターへ見学に行きました。回収された資源ごみの袋を破ったり、ペットボトルやビン、缶に分けたりするのが機械であるということを知ったり、人がビンの色を手作業で分けていく素早さを間近に見たりして、驚いていました。
外にはプレスされたペットボトルや缶が四角く大きな塊にまとめられ、並べて置いてありました。「きちんと中をゆすがないと。」「キャップやラベルをしっかり取ろう。」と振り返り、自分ができることを考えていました。