5月22日(水)

 5校時に「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」の校内選考会が、体育館で行われました。

 5・6年生の各学級からの代表6名が、自然環境や差別・食品ロス等様々な社会問題・環境問題に焦点を当て、スピーチを行いました。

 審査に当たるのは学校長・副校長・担任・校内の国語部担当職員。スピーチとしての視点や具体性、組み立て、将来につながる姿、アピール性などが審査の対象です。この選考を通過した児童が、学校代表として戸塚区の審査会に進みます。

  スピーチを行った児童たちは、自分の意見や主張を自分自身の行動にどう繋げて行くのか熱く思いを語っていました。