6月1日(金)放課後、港南消防署港南台出張所の舟橋所長をお招きし、体育館にて救急法の講習会を行いました。

万が一心肺停止になった場合は、すぐに、継続して心臓マッサージを行ったり、必要に応じてAEDを使ったりすることが大切だそうです。それにより、所長の管轄でも、この1年で、5人の方が社会復帰できたそうです。

①意識の確認

②救急車・AEDの要請

③呼吸の確認

④心臓マッサージの開始

⑤AEDが届き次第、使用する。

万が一に備え、みんなで真剣に取り組みました。