今年度の国際理解教室では、アルゼンチンご出身のシルビア先生に教えていただくことになりました。授業では、日本とアルゼンチンとではエレベーターやトイレなどを示すピクトグラムに違いがあることを知りました。そのピクトグラムで神経衰弱ゲームをして、子どもたちは楽しくアルゼンチンの文化について理解を深めました。