これまでも何度かふれてきましたが、釜利谷小学校は多くのボランティアの方々に支えられています。しかしながら、今年度はコロナ禍、緊急事態宣言下といった状況により、例年通りの活動をしていただくことができませんでした。子どもたちのために予定してくださっていた活動、作業等ができなくなり、さらに感謝の会も実施できず、とても残念であるとともに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 そんな中、コーディネーターの方々が集約してくださったアンケートの回答を読ませていただきました。そこには、ボランティアの皆様がとってくださったコロナ対策の数々が書かれていました。

「朝、体温を測るなど自分でできる体調管理に努めました。」

「呼吸が辛いときに少しだけずらしながら、マスクの着用をしました。」

「床にウィルスがたまると聞いたので、荷物の置き場や置き方に気をつけました。」

「子どもたちと接する時間をできるだけ短くしました。」

「子どもたちが直接触れる物を扱うのだという意識をもって活動しました。」

 他にもたくさんのコロナ対策をとっていただきましたし、可能な範囲で、通常とは異なる形態でと様々に工夫をしていただきました。その一つ一つから、釜利谷小学校の子どもたちへの気遣い心遣いが伝わってきました。コロナ禍のボランティア活動については、活動内容に合わせて一律ではない形がとれないか等のご意見もいただいております。これも、子どもたちのためを思うお気持ちと受け止め、次年度のコロナ対策に生かしてまいりたいと思います。

 結びになりますが、ボランティアの皆様に改めて感謝申し上げたいと思います。今年度も、本当にありがとうございました。