校歌

「今宿南小学校校歌」
作詞:渋谷 重夫 作曲:甲賀 一宏
 

 
そびえる富士へ つづいてる
あさひの丘に しっかりと
根をはり育つ 木のように
大きくなろう はつらつと
よく見 よく聞き
たしかめながら

 
きらめく銀河 めざしてる
自由のつばさ ゆったりと
おおとり空を とぶように
学んでいこう
ほがらかに もとめ しらべて
考えながら

友あり 愛あり 涙あり
夢あり 知恵あり 理想あり
ああ わが母校 今宿南小学校
 
校歌の由来
 日本一の富士山へ続くこの旭区の丘の上の学校で 基礎,基本をしっかり身につけ地中深く根をおろした< 大樹のように,大きく成長して欲しい。
校章にあるように翼を大きく広げ,雄々とそして真剣に 科学しながら学んでいって欲しい。
友達,先生,周囲の人々とみんなで,胸をはり理想を育む 今宿南小学校であって欲しいという願いが 込められている。
付点音符のリズムを多く使い,後半の旋律は 転調している。
これにより未来に,躍動する力強い学校の姿が 表されている。
 

校章