学校長あいさつ

 学校が様々な花々でカラフルに彩られるようになり、校庭からは、子どもたちの元気な声が響いてきます。

 こんにちは、平戸台小学校の校長となり、3年目を迎えました柴﨑です。どうぞよろしくお願いいたします。今年度も職員と力を合わせ、209名の児童一人ひとりが輝ける平戸台小学校をつくっていきたいと思っています。

 

 さて、横浜市学力・学習状況調査によりますと、本校児童の学力はなだらかな右肩上がりを示しています。しかし、昨年度、新指導要領導入に向けたカリキュラム・マネジメントについて教職員が話し合った結果、子どもたちに更なることばの力(特に話す・聞く力、書く力)をつけていくことの必要性が浮き彫りになってきました。そこで、30年度は<伝え合うことばの力>を合言葉に、次のような取り組みを始めています。

Ⅰ)すいすいタイム・・・水曜の朝のモジュールを国語の時間として計上し、1年生から6年生が、短いお話(放送)を聞いてメモを取ったり要約文にまとめたりする活動(5分)と新出漢字や文字の学習(10分)を行っています。

Ⅱ)問題解決学習の推進・・・子どもたちが自ら問いをもち、解決していく力をつけていくため、教師自身が毎日の授業を改善する。

Ⅲ)考え、議論する道徳の追求・・・昨年度に引き続き道徳を重点研とし、模擬授業や研究授業を行いながらより良い授業を目指します。

 小規模校である本校の特色を踏まえ、副担任を配した「ブロック制」も今年で2年目です。複数の視点から子どもの思いに寄り添っていけるよう今後も取り組んで参ります。

 皆様には今年度も温かいご理解とご支援をいただきますようお願い申し上げます。

 

                                       平戸台小学校 校長 柴﨑美佐