3月7日、学校司書:倉井先生が

2年生の国語の学習「スーホの白い馬」の

出前授業を企画しました。

 

様々な文化を教育現場に届けてくださる

団体の方を講師としてお呼びして、

各クラス1時間ずつ、

本物の馬頭琴の音を感じました。

馬頭琴の演奏に続き、

モンゴルのまちの様子や自然環境などを

画像も交え、教えてくださいました。

 

モンゴルに実在していた本物のオオカミの

毛皮も見せてくださり、

子どもたちは大盛り上がり!

(「キャーーー!」)

 

最後に、各クラス3人ずつ、馬頭琴の演奏を

体験することができました。

 

本当に良い「本物」の体験になりました。

(実は私も、本物の馬頭琴は初めてでした。)