今日10月7日は、前期の終業式でした。

 

副校長先生のはじめの言葉

 

児童代表の言葉 2年生、6年生

2年生「手をたくさんあげられるようになりました。

(後期はさらに)たのしいきょうしつにしたいです。」

 

6年生「最高学年としての前期は、思い出のつまった

良い日々だったと感じています。後期は『あきらめずに挑戦』

を目標にしてやっていきます。」

 

私からは、どの学年も、前期、しっかりと成長したことと、

地域の斉藤様からいただいた竹を見せながら、

「節」の大切さを伝え、この前期の後期の間の「節目」の

3日間の意味を考えてみましょうと話しました。

 

最後は、音楽の吉澤先生の指揮で

私たちの学校の歌「校歌」を気持ちを込めて歌いました。

 

10月11日に元気に会いましょう。