11月28日(水)西が岡小学校で区の球技大会が開催され、サッカー、バスケットボールの試合を行いました。

「西が岡小学校との球技大会で、仲間と協力してシュートへのパスをつなぐことが私のめあてでした。勝てませんでしたが、練習のときより攻めることや、チームのみんなと守ることもできました。この西が岡小学校との球技大会で、一生けんめいプレーができてよかったです。」

「僕は、この球技大会で、仲が深まったと思いました。相手がお団子になっているのをみてサイドでパスを回してゴールをねらう作戦を立て実行しました。負けてしまいましたが、最高のサッカーの試合になりました。」

「ぼくは、球技大会がそこまで楽しいこととは思っていませんでした。けれども今回のバスケは普段の体育と違って、違う学校となかよくできると楽しみな気もちになりました。本番は緊張したけれど、最後には勝ったからではなく、仲が深まって楽しく感じたのでよかったです。」

「今回、この球技大会を行って、私はチームとの協力や努力をすることが大切だと今回改めて思いました。なぜならシュートを失敗しても「ドンマイ」と言って心を落ち着かせてくれたり、声を掛けてくれたりと、とてもうれしかったからです。またチームと協力してやりたいと思いました。」