９月２２日（金）、４年生で西部水再生センターへ社会科見学に行きました。自分たちが使ったあとの水がどのように処理されて、川や海に戻されていくのかを学びました。２４時間交代で働いてくださっている人々のおかげで、自分たちの生活が成り立っているという実感をもつことができました。このような方々の取り組みを無駄にしないために、自分たちにできる身近な節水の工夫についても考えていきたいです。

お話を聞く子どもたち最終沈殿地

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