11月22日(水)に、屏風ヶ浦地域ケアプラザの方々に来校していただき、認知症サポーター養成講座を行いました。認知症とはどんな病気なのか、身の周りに認知症の方がいたら自分たちには何ができるのか、についてお話を聞きながら考えました。授業後には、「誰がなってもおかしくないからこそ、誰に対しても思いやりをもって行動をしていきたい。」「認知症の方の気持ちを大切にしていくことが必要。」などと、ふり返りました