26日(火)は、2年生が講師を招いてソプラノリコーダーの講習を受けました。本格的には3年生からの学習ですが、穴の押さえ方やタンギング(トゥ!トゥ!と息を切って吹き込む)の練習をしました。練習の合間にあちこちからピ~♪、ピ~♪と音が鳴り、「音を出さないように!」と注意される時もありましたが、鍵盤ハーモニカからリコーダーへと子どもたちは3年になってからの学習が待ちきれないようでした。