青葉台小学校の 校章・校歌
(1) 校章の由来
○制定日 昭和49年6月30日
○校章の意義


 

中心の輪は日本古来の鏡,即ち「美しい心」を表します。また,外の輪は大地であり,

6枚の青葉はそれぞれの学年の「和」を表します。
即ち,手をとりあって「正しく,強く」学んでいこうという趣旨です。
(2) 校歌の由来
○制定日 平成3年6月29日
○制定にあたって
この曲の主な部分は,昭和48年度に,集会のための愛唱歌として,児童・保護者から募集し,

その中から選出され20年近く歌い継がれた曲をもとにしています。
「これを校歌として明確に位置づけられないか」という意見が多方面から出されていましたので,

創立20周年を機会に,校歌としてふさわしい歌詞を補追し,副旋律と伴奏の付加により,

校歌とすることにしたものです。

 

 

青葉台小学校校歌
西原道子編曲
上野ひろ子作曲
飯田よしき作詞

 

 


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東にひらけるみどりの野山
西にそびえる富士のね高く
青葉の風につつまれて
大空めがけてのびてゆく
力あふれる青葉台

明るくゆかいなぼくらの仲間
希望ははてなくどこまで続く
みんなで仲良く手をつなぎ
力を合わせてのびてゆく
若さあふれる青葉台
 

未来めざして学ぼうわれら
光あれ栄あれ青葉台小学校